おがの化石館~ようばけ~秩父まつり会館~浦山ダムに行ってきました。

ようばけの地層

緊急事態宣言も終わり、春休みということで、化石探しもできそうな「ようばけ」をメインに小鹿野町・秩父方面に行ってきました。

化石探しのために準備したものは以下です。

  • 軍手
  • タガネ(の代わりのマイナスドライバー)
  • ゴムハンマー
  • ゴーグル代わりの眼鏡
  • 化石を入れる用の袋

おがの化石館・ようばけ

「ようばけ」とは、約1500万年前の地層が見られる崖のことで、その地層からはカニ・貝類の化石がよく発見されるそうです。

まずは、おがの化石館で化石の勉強・・・。ようばけで発掘された化石はもちろんのこと、国内・海外を問わず化石の展示がたくさんありました。

パレオパラドキシアの化石・・・SLパレオエクスプレスの由来にもなっている

どんな岩石から化石が出てくるのか色味をチェック。ようばけではだいたい、グレーがかったものが多い様子。

予習OK。ようばけまでは化石館から徒歩5分程で到着です。

さて、着いたぞと。

その地層のいくつもの重なりに地球の歴史を感じる・・・圧倒されますなぁ。

さてさて、メインの化石探し・・・足元には化石が入っていそうな石がない気が・・・。

川の向こうを見渡すとそれらしそうな石がゴロゴロあるように見えるのですが、おがの化石館のHPによると、崖くずれの危険性あり対岸から見学せよとのこと。

遠くをうらめし気に眺めつつ、川の手前で適当に大きな石を叩いてみるものの、全然崩れず・・・

川の向こうはそれらしき石がゴロゴロ・・・

これは、プロにお尋ねするしかないと、おがの化石館へ戻ることに。

館長さんらしき方に尋ねると、手でもボロッと崩れるくらいの固さでグレーがかった石がいいよう。

ただ、数年前の台風により川の位置が手前へと移動したらしく、川の手前はみんな持って帰るのでほとんどないのではないかとのこと・・・えぇ~!ガッカリ!!

それでも、運がいいと見つかることがあるらしいです。子どもの方が見つけるのがうまいよと。

ただ、4月の晴天・・・また戻って探す元気がない元子供・40代。

また、涼しい季節に来ようと息子を説得して秩父へ戻ることにしました。

秩父駅に着くと、パレオエクスプレスに偶然会うことができました。

秩父まつり会館

笠鉾というらしい ウェディングベールみたいでかわいい

何度か秩父に行くたびに、行ってみたいと言われていた「秩父まつり会館」に寄りました。

秩父夜祭(ちちぶよまつり)の鉾や屋台の展示や、迫力の映像がプロジェクトマッピングで体感できます。

見学時間は小一時間と言ったところでしょうか。

コロナ禍で花火大会が続々と中止になっている昨今では、ようやく夜祭り気分を少し味わえた一瞬でした。

さて、この後どこに行こうとマップを調べていると、車で約15分でダムがあることを発見。

行ってみましょう。

浦山ダム

偶然みつけた浦山ダムです。まず、あんまり喜ばないだろうな・・・と期待していなかったのですが、

「仮面ライダーゼロワン」のロケ地の1つだったということがわかり、大喜びでした。

おぉ~!ダムッ!!

資料館「うららぴあ」内の食堂でダムカレーなるものを注文したかったのですが、あいにくお休みでした。

資料館とダム内部を見学したあと、管理所でダムカードをゲットしました。ダムカードは2種類です。

というわけで、大満足で小鹿野・秩父を後にしました。