鯉のぼりに家紋を自作でつけてみる

最近の鯉のぼりには、家紋や名前をはじめ新元号「令和」を入れてくれるサービスまであるようです。

息子の鯉のぼりを購入した店でも家紋・名入れサービスはあったのですが、子供の日の直前に購入し、日数がかかるので入れてもらいませんでした。

今になって、家紋だけ入れてもらえばよかったな~と思うのですが、後日の名入れはできないため 自分で作っちゃう?と考え立ったのでした。

家紋をペイントとwordで作成

家紋は少しの違いなども含めると、全国で1万種類以上あるそうです。

我が家の家紋も ありそうでないという、特殊家紋に入るようで、どこかからコピペする・・・ということができませんでした。

なので、似た家紋をコピーして、ペイントとwordを駆使しアレンジするという、なんちゃって家紋を作成しました。

特殊家紋を自作

原稿用紙スタイルにしているのは角度を調節するためです。アナログ的。

しかし、なかなかいい出来です。作った後で気が付いたのですが、家紋をつくるアプリもあるようですね。

化繊用 アイロンプリントペーパーを使用

さて、アイロンプリントで貼り付けようと考えたのですが、鯉のぼりの生地は「ポリエステル」で、洗濯表示のところに「アイロン不可マーク」がガッツリ書いてありました。 冷汗。

化繊用 アイロンプリントペーパー

完全に自己責任で、低温でも貼りつけられる「ELECOM 化繊用 アイロンプリントペーパー」を使ってみることにしました。

※ 良い保護者のみなさんは絶対マネしないでください!!このあと面倒なことになります。

特殊家紋の印刷

なかなかの出来ですが、プリンターの性能が悪いのか、4cm間隔でスジが入っています。

緊張のアイロン貼り付け

説明書を読みこんだところ、

「アイロン台を使わず、新聞紙15枚以上を固いところに敷き、それを台にして、あて紙の上から低温にて体重をかける」とのこと。

せーーーーのっ!!

鯉のぼりがクシャクシャにならないか、緊張の5秒です。

おーーー!!セーフ、セーフ!!! 笑

家紋の貼りつけ

次は、反対側か・・・。

説明書には「一度アイロンプリントした絵柄やその裏側には、別の絵柄をプリントしないでください」の文字。 冷汗。

ま、筒状になってる上での裏側だから大丈夫でしょ。

せーーーーのっ!!

緊張の5秒。

おーーー!!またまた、セー・・あーーっ!!!!

初めに圧着した面(裏側)に新聞紙がひっついてる!!

剥がすと、家紋の白い部分に新聞文字が転写!!! げげっ!

貼りつけの失敗

剥がす方法、剥がす方法・・・

説明文「一度アイロンプリントしたものは はがすことができません。」

ええええぇえぇ!!! 汗汗汗

そんなことはなかろうと、再度、アイロンで温めてからゆっくり剥がすと、なんとか全て剥がすことができました。ホッ。

剥がす場合は、横に剥がすとなかなか剥がれず、上から下 もしくは、下から上に剥がすと剥がしやすかったです。

完成

失敗した裏面を剥がした後、再度、新しい家紋を貼りつけました。

新聞紙と鯉のぼりの間にも、あて布をしたので、今度は転写せず仕上がりました。

1.5mの吹き流しに対して、ハガキサイズで作成したものは、少し小さい気もしますが、主張し過ぎずいいかもしれないと自己満足するのでした。

家紋入り鯉のぼり完成

なんとか できましたが、今後の劣化具合についても未知なため、とてもおススメできない方法でした。