ゾフルーザを飲んでも自宅待機の日数は縮まらない

今年はインフルエンザの流行が早いとニュースでも話題になっていましたね。

なんとか、子供だけは11月中に2回目を終えられたのですが、私の分の予防接種が遅れたことにより簡単にインフルエンザに感染してしまいました。

間に合わなかった予防接種

予防接種は遅ればせながら、12月初めにしたのですが、翌日に高熱が・・・

「副反応にしては高熱すぎる・・・急激で強烈な咳が出る」と、内科にてインフルエンザの検査をしたところ

インフルエンザA型、陽性!!(やっぱりな・・・)

たった1日で抗体が作れるはずもなく、むしろ小児科に行ったことによりインフルエンザに感染してしまったのかも・・・。

数十年ぶりのインフルエンザに苦しむことに。

ゾフルーザ、解熱するまで12時間

インフルエンザの薬は、タミフル、イナビル、リレンザ、ゾフルーザなどありますが、医師から処方されたのは、昨年出たゾフルーザと言う新薬でした。

発症からの経過をまとめたいと思います。

1日目 最高39.4℃、頭痛、悪寒、筋肉痛、咽頭痛、内臓が飛び出そうな咳と痰…いつもの風邪ではないと確信。ほぼ声がでない。

2日目 インフルエンザA型(+)ゾフルーザ内服。最高体温39.7℃、ひどい頭痛。

3日目 解熱するもひどい頭痛。時折 痰を出すための酷い咳が出て胸と背中が痛む。

4日目 頭痛、咳は随分軽くなるも、病後の疲れでふらふら。

時間にすると、ゾフルーザを飲んでから12時間後に解熱しましたが、体温自体はゾフルーザを飲んでからが一番高い記録を打ち出しました。

ゾフルーザはタミフルと違い、たった一度の内服で終わり、インフルエンザのウイルスも24時間で10万分の1程度に減らしてくれるとか。

同等のウイルス量になるまでに、タミフルなら72時間、薬なしなら96時間かかるそうです。

素晴らしい薬だなと思っていると、難点が1つ・・・

耐性ウイルスが1割の人にできてしまうらしいです・・

また、家族がゾフルーザで治療した場合、治療していない子供にも耐性ウイルスができてしまうこともあるとか…。

ちゃんと医者から説明してもらってれば、タミフルにしたのに…。

さておき、ゾフルーザのおかげか、隔離のおかげか、はたまた加湿器のおかげかわかりませんが、子供にも旦那はんにも感染せず済んだので一安心でした。

自宅待機期間は短縮しない

ところで、ゾフルーザは先ほども書いた通り、24時間でタミフルよりもすばやくウイルスが検出されなくなるはずなので、自宅療養時間もさぞ少なくなるのでしょうね…。

と思いきや、これまでと同じく、発症から5日かつ、解熱から2日以内は外出禁止。

なぜなのかと調べてみたところ、治療薬により日数を定められているわけではなく、インフルエンザなら一律同じ日数の療養と公平になっているようです。

ただ、体力がもともとなくなっていたからか、この自宅療養期間はとても適正に感じました。

解熱しても、2日食べられなかったことと病後でフラフラ、胃腸も悪くなっていて粥くらいしか食べられない。そのうえ、痰が出るときに恐ろしいほどの咳がでて体力が奪われ胸も背中も痛い。

こんな状態では、いくら解熱していても、外出・登校・出勤は難しいと思われます。

自宅待機期間は、人に感染させてしまわないようにあるのだと思っていましたが、感染による疲労を回復させるという意味も十分にあるような気がします。

インフルエンザでNGの解熱剤がある

ゾフルーザと共に解熱剤の「カロナール」が処方されたのですが、これまた私の頭痛には全く効きませんでした。

手持ちの解熱剤は、子供の場合インフルエンザ脳症のリスクがあるとかで、ビビりの私は結局飲まずに我慢することに・・・

大人と子ども、どちらもOKなのはカロナール(タイレノールA)

引用:ンフルエンザでNGな解熱剤|カロナール、ロキソニンは?飲んでしまったら?

迷った場合は処方された薬局に確認すると教えてくれますが、私の場合はもう声が出なかったもので、「寝て治す」に専念しました。

それにしても、インフルエンザってこんなに辛かったですっけ?

子供の頃はこんなに辛くなかった気がするんですが・・・・。

もし、今インフルエンザにかかっている方は、どうぞお大事に・・・