美術品の心得のない私が藤田美術館(大阪城北詰)に行ってみたところスマートさに驚いた

NHK日曜美術館で「古美術の修復師」の回にて、少し紹介のあった藤田美術館に行ってきました。

タイトル通り、美術品に何の興味もなかったのですが、たまたまNHKの日曜美術館を見たことがきっかけでした。

以前、職場が近かったこともあり藤田邸跡公園の存在は知っていたのですが、美術館があったとはこのときまで知りませんでした。

チケット購入にはスタッフが来てくれる

チケットカウンターがないとのクチコミを見ていたので、おっかなびっくり施設の正面入口(真ん中の入口)から入ってみました。

すると、どこからともなく すぐにスタッフの方が現れました。

心なしか、現れ方もスマートです。

キャッシュレス推奨とのことで、黒い扉の前でクレジットカードで入館料を支払い。

スマートですね。

美術品の見学は黒い扉から入ります

展示品の説明はWi-Fi接続でスマホから音声で聞くことができるらしく、QRコードの読み込み(だったと思う)で素早くスマートに設定してもらえました。

この説明は、イヤホンを持っていない場合は、展示ごとに画面上に表示されているので目で読むということになります。

中は薄暗くなっているので・・・と言うような注意を聞き黒い扉から展示室へと入ります。

偶然にも訪問した時間には学芸員の解説があり、みなさん熱心に聞き入っていました。

残念ながら、NHKで放送されていた修復後のものは展示はとっくに終わってていたため見ることが叶いませんでした。

が、照明によって浮かび上がる骨董品・・・古美術ですか、まったく美術に心得がないのでうまい言葉が思い浮かびませんが、「ええ感じのものを見た自分」に満足するのでした。

館内を出ると美術館横の公園に出られます。

東屋で一休みしていると、ここが大阪市内であることを忘れてしまいそう・・・。

もしかすると、館内より東屋で休憩していた時間の方が長かったかもしれない・・・。

展示室内の撮影はフラッシュなしならOK

展示を見終わった後で何気に「撮影はダメですよね?」とダメ元で聞いてみると、「フラッシュ撮影でなければ可能です」とのことでした。

美術館を出た後の庭園は入館料を支払わなくても、美術館左手から入ることができるようです。

滞在時間1時間ほど、ゆっくりした時間を過ごせました。

古美術のことはよくわかりませんが、とにかく歴史的に貴重なものを気負わずに見ることができる、スマートな美術館だなという感想を持ちました。